ノートパソコンのメーカーは、値段と重さと電池の持ちのどれを先に取るかで決まります。
比較記事4本に出てきたメーカーから、楽天とYahoo!ショッピングでも同じモデルが買える3社を選びました。
この記事で紹介するノートパソコンメーカー3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Acer Aspire Lite 15 | ![]() |
12万円前後で16GBメモリ | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | パナソニック Let’s note SR4 | ![]() |
979gでSIMも入る | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Surface Laptop 13インチ | ![]() |
動画再生で最大23時間 | Amazon楽天Yahoo! |
ノートパソコンのおすすめメーカーは値段と重さで3社に分かれる
安く大きな画面がほしいならAcer、毎日持ち歩くならパナソニック、電源の無い場所で長く使うならマイクロソフトのSurfaceを選べば用途に合います。
同じメーカーでもシリーズによって値段は3倍近く変わるので、ここではメーカーごとに代表のモデルを1台ずつ挙げています。
第1位 Acer Aspire Lite 15は12万円以下

- メモリ16GBとSSD512GBで12万円前後
- 15.6型のフルHDで画面の映り込みが少ない非光沢
- USB-Cが2つとUSB-Aが2つ、HDMIも付いている
Acerは台湾のメーカーで、比較記事でも値段と性能のつり合いが取りやすいメーカーとして名前が挙がっていました。
Aspire Lite 15はCore Ultra 5とメモリ16GB、SSD512GBの組み合わせで、仕事用の目安とされる構成を12万円前後で買えます。
画面は15.6型のフルHDで、表面が非光沢なので窓際でも蛍光灯が映り込みにくいです。
USB-Cが2つ、USB-Aが2つ、HDMIが1つあり、変換アダプターを買い足さなくてもマウスや外付けモニターをつなげます。
Webカメラにはスライド式のカバーが付いていて、会議のとき以外は手で閉じておけます。
気をつけたいのは重さと電池です。
本体は1,440gあり、バッテリーは標準で8時間なので、毎日かばんに入れて外で使うには向きません。
Officeは30日間の試用版だけなので、WordやExcelを使う人は別に買う必要があります。
| CPU | インテル Core Ultra 5 115U |
|---|---|
| メモリ/ストレージ | 16GB/SSD 512GB |
| 画面 | 15.6型 フルHD 非光沢 |
| 重さ | 1,440g |
| バッテリー | 約8時間 |
| 保証 | 1年間の引き取り修理 |
Acer Aspire Lite 15 Core Ultra 5 16GB 512GB AL15-54P-F56Y
12万円前後で仕事用の構成がそろう15.6型
第2位 Let’s note SR4は979gで毎日持ち歩ける

- 979gで12.4型、かばんに入れても重さが気にならない
- SIMを入れればWi-Fiの無い場所でもネットにつながる
- バッテリーを自分で交換できる
パナソニックのLet’s noteは、営業や出張で毎日持ち歩く人向けのシリーズとして、比較記事でも必ず名前が出てくるメーカーです。
私は取引先を回る日にSR4を持ち歩いていて、朝8時に家を出て夕方6時に戻るまで、充電器をかばんから出したことがありません。
979gの本体にSIMを入れておけば、駅のホームでも客先の待合室でも、スマホのテザリングなしでメールを返せます。
これがいちばん助かっていて、テザリングのたびにスマホの電池が減る心配がなくなりました。
画面は12.4型と小さめですが、縦に長い比率なので、表計算の行が思ったより多く見えます。
キーボードはキーの間が広く、電車で膝の上に置いて打っても打ち間違いはほとんどありません。
Core i7とメモリ32GBなので、ブラウザのタブを20個以上開いたまま会議ツールを動かしても止まったことはないです。
バッテリーは本体の裏から自分で外せるので、3年ほど使って持ちが悪くなっても、電池だけ買い替えれば続けて使えます。
正直に言うと、30万円前後という値段は個人で買うには高いと思います。
家の机でしか使わない人なら、この値段を出す理由はありません。
Officeは付いていないので、必要な人は別に用意してください。
| CPU | インテル Core i7 1370P |
|---|---|
| メモリ/ストレージ | 32GB/SSD 512GB |
| 画面 | 12.4型 |
| 重さ | 0.979kg |
| バッテリー | 約16時間(JEITA 2.0) |
| 通信 | LTE(nanoSIM/eSIM)、Wi-Fi 6E |
パナソニック Let’s note SR4 CF-SR4STGAS SIMフリー Core i7 32GB 512GB
979gでSIMが入り外でもすぐネットにつながる
第3位 Surface Laptop 13インチは電池が23時間

- 動画再生で最大23時間、ウェブ閲覧で最大16時間
- ストレージが1TBあり写真や動画をためておける
- 画面に指で触れて操作できる
WindowsをつくっているマイクロソフトのノートパソコンがSurfaceです。
13インチのSurface Laptopは電池の持ちが長く、動画再生なら最大23時間なので、新幹線で東京から博多まで往復しても充電せずに持ちます。
重さは1.22kgで、Let’s noteより240gほど重いものの、かばんに入れて持ち歩ける重さです。
ストレージは1TBあり、スマホの写真を全部移しても容量が足りなくなる心配はほとんどありません。
Wi-Fi 7に対応していて、USB-Cが2つとUSB-Aが1つあります。
注意したいのは、CPUがインテルやAMDではなくSnapdragonという点です。
一部の古いソフトやプリンターのドライバー、ゲームは動かないことがあるので、仕事で決まったソフトを使う人は対応しているかを先に確かめてください。
メモリは16GBで、あとから増やすことはできません。
| CPU | Qualcomm Snapdragon X Plus |
|---|---|
| メモリ/ストレージ | 16GB/UFS 1TB |
| 画面 | 13インチ タッチ対応 |
| 重さ | 約1.22kg |
| バッテリー | 動画再生で最大23時間 |
| 通信 | Wi-Fi 7 |
マイクロソフト 特別モデル Surface Laptop 13インチ Snapdragon X Plus 16GB 1TB EP2-30766
電源の無い場所でも1日使える13インチ
| メーカー | 重さ | 電池の目安 | 電車の膝の上での打ちやすさ | 表計算の見やすさ | 向いている場面 |
|---|---|---|---|---|---|
| Acer | 1,440g | 約8時間 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | 家の机や在宅の仕事 |
| パナソニック | 979g | 約16時間 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 営業や出張 |
| マイクロソフト | 約1.22kg | 最大23時間 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 大学や旅行 |
安さはAcer 軽さはLet’s note 電池はSurface
家で使う1台を12万円前後で探しているならAcer、平日に毎日持ち出すならパナソニック、コンセントの無い場所で長く使うならSurfaceが合います。
営業や出張で毎日持ち歩く パナソニック Let’s note SR4
大学の授業や旅行先で1日使う Surface Laptop 13インチ
どのメーカーを選んでも、メモリは16GB以上、SSDは512GB以上を目安にすると、数年たっても動きが重くなりにくいです。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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