会議向けヘッドセット おすすめ6選!|扱いやすさと値段で順位を付けました

ロジクール H390r パソコン・周辺機器
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Web会議で「声が遠い」と言われるなら、口元にマイクが来るヘッドセットで変わります。有線とワイヤレスの6台を順位を付けて紹介します。

この記事で紹介する会議向けヘッドセットおすすめ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ロジクール ZONE 300 ロジクール ZONE 300 122gと軽くて席も立てる Amazon楽天Yahoo!
2位 ロジクール H390r ロジクール H390r 3,000円台の有線USB Amazon楽天Yahoo!
3位 エレコム LBT-HSOH20BK エレコム LBT-HSOH20BK 無線と有線の両方で使える Amazon楽天Yahoo!
4位 Jabra Evolve2 65 Jabra Evolve2 65 Teams認定でライト付き Amazon楽天Yahoo!
5位 Jabra Evolve2 75 Jabra Evolve2 75 ANC付きの上位モデル Amazon楽天Yahoo!
6位 ロジクール H540r ロジクール H540r 有線なのに120gと軽い Amazon楽天Yahoo!

第1章:会議向けヘッドセットは口元のマイクで声が届きやすくなる

ノートパソコンの内蔵マイクは口から離れていて、キーボードの音やエアコンの音も一緒に拾います。会議向けのヘッドセットはマイクが口元に来るので、小さな声でも相手に届きやすくなります。

耳もふさがるので、相手の声も聞き取りやすくなります。スピーカーの音をマイクが拾って相手に返してしまう、あの嫌な反響も出にくいです。

会議が1日に何本もあるならヘッドセットがおすすめ

週に1回、短い打ち合わせがある程度なら、マイク付きのイヤホンでも困りません。1日に何本も会議があるなら、口元までマイクが伸びたヘッドセットをおすすめします。

耳の穴に入れ続けると痛くなる人にも、耳の上に乗せるヘッドセットは向いています。

ゲーミングヘッドセットを会議に使うならカメラ映りを確かめる

マイク付きなのでゲーミングヘッドセットでも会議はできます。ただ、光るモデルやマイクが太いモデルは、社外の人との会議だと少し目立ちます。

仕事で使うのが中心なら、この記事で紹介するような黒くて目立たない会議用がおすすめです。

第2章:会議用ヘッドセットはマイクと接続から選ぶ

先に決めるのは「マイクの形」と「有線か無線か」の2つです。この2つで候補がかなり減ります。重さや機能はそのあとで比べれば大丈夫です。

【マイク】会議が多い人はブームマイク付きのヘッドセットを選ぶ

ブームマイクは、本体から口元まで細い棒が伸びているマイクです。今回の6台はすべてこの形です。

ノイズキャンセリング付きの音楽用ヘッドホンにもマイクは入っていますが、口から遠い位置にあります。騒がしい場所では、ブームマイクのほうが声を拾いやすいです。

【接続】席を動かない人は有線のヘッドセット

接続 向いている人 気になるところ
USB有線 自分の席で会議に出る人 ケーブルが机の上でじゃまになる
Bluetooth パソコンとスマホを両方使う人 充電が必要でパソコン側の対応も見る
USBアダプター 会社のパソコンでBluetoothが使えない人 アダプターでUSBの差し込み口が1つ埋まる

有線は充電がいらず、接続が切れる心配も少ないです。会議の直前に電池が切れて慌てるのが嫌な人には、有線をおすすめします。

【重さ】長い会議のヘッドセットは200g以下が目安

1日つけるなら200g前後までが目安です。今回の6台はどれも197g以下に入っています。

ただ、軽さだけでは決まりません。頭を押さえる力が強いと、軽いモデルでも耳が痛くなります。

【対応】Teamsが社内標準なら認定モデルがおすすめ

Microsoft Teamsを会社で使っているなら、認定モデルは本体のボタンで通話に出たり切ったりしやすくて便利です。ZoomやGoogle Meetが中心なら、一般的なBluetoothのヘッドセットでも困りません。

【雑音】マイクのノイズ除去とヘッドホンのANCは別の機能

ここは間違えやすいところです。マイクのノイズ除去は、相手に届く自分の声から雑音を減らす機能です。

ANCは、自分の耳に入る周りの音を減らす機能です。自宅の静かな部屋で会議に出るだけなら、ANCはなくても困りません。カフェやオープンオフィスで使う人はANCがあると助かります。

第3章:会議用ヘッドセットのおすすめメーカーは3社

値段を抑えるならロジクールかエレコム、会社で長く使うならJabraがおすすめです。今回の6台もこの3社から選びました。

ロジクールは1万円以下の会議用ヘッドセットが選びやすい

パソコン周辺機器のメーカーで、USB接続のヘッドセットを安い価格帯から出しています。家電量販店でも見かけることが多く、買い替えるときも同じシリーズを選びやすいです。

Jabraは通話に力を入れた会議用ヘッドセットのメーカー

デンマークのブランドで、仕事の通話向けの製品が中心です。値段は高めですが、Teams認定モデルやビジーライト付きモデルなど、オフィスで使う人向けの機能がそろっています。

エレコムは日本語の情報を探しやすい国内メーカーのヘッドセット

国内メーカーなので、説明書や製品ページを日本語で読めます。設定に自信がない人でも調べやすいのは助かります。

第4章:会議向けヘッドセット おすすめランキング6選

迷ったら1位のZONE 300を選べば、軽さと値段の両方で困りにくいです。席を離れない人は2位のH390rでも十分です。

商品 接続 重さ 席の離れやすさ 長時間のつけやすさ
ZONE 300 Bluetooth 約122g ★★★★★ ★★★★☆
H390r USB有線 197g ★★☆☆☆ ★★★☆☆
LBT-HSOH20BK Bluetooth/USB有線 約153g ★★★★☆ ★★★☆☆
Evolve2 65 Bluetooth/USBアダプター 約176g ★★★★★ ★★★★☆
Evolve2 75 Bluetooth/USBアダプター 197g ★★★★★ ★★★★☆
H540r USB有線 120g ★★☆☆☆ ★★★★☆

第1位:ロジクール ZONE 300 軽い会議用のおすすめ

ロジクール ZONE 300

重さは約122gで、今回の無線モデルでは一番軽いです。1万円前後で買えて、席を立っても会議を続けられる点が、1位にした理由です。

マイクはデュアルビームフォーミングで、周りの雑音を抑えて声を拾います。マイクを上に跳ね上げるとミュートになるので、咳をしたいときや家族に話しかけられたときにすぐ切れます。画面のミュートボタンを探さなくていいのは、会議が多い人ほど助かります。

Bluetooth 5.3で、障害物がなければ30m先まで届くとされています。登録できるのは最大6台で、パソコンとスマホの2台に同時につなげます。会議中にスマホへ電話が来たときも、つなぎ直さずに出られます。

ZONE 300の気になるところ
周りの音を消すANCはありません。折りたためないのでカバンに入れるとかさばります。口コミではフィット感が合わなかった人もいて、1年ほどでマイクに不具合が出たという声もありました。

口コミでは、周りのノイズで聞き取りにくいと言われたことがない、長時間つけても疲れにくいという声がありました。正直、音楽をじっくり聴く人には物足りないかもしれません。会議で声を届ける用途なら、この値段では一番選びやすいおすすめのヘッドセットです。

第2位:ロジクール H390r 有線のおすすめ

ロジクール H390r

3,000円台後半で買えて、USB-Aに差すだけで使える有線モデルです。Windows、Mac、ChromeOSに対応しています。

ケーブルの途中のコントローラーで音量とミュートを操作できます。ケーブルは約2.3mと長いので、つないだまま少し立ち上がる程度なら困りません。充電がいらないので、朝の会議で電池切れに慌てることもありません。

気になるのは197gという重さで、今回の6台では重いほうです。差し込み口はUSB-Aなので、USB-Cしかないノートパソコンでは変換アダプターが必要です。USB-Cで使いたいなら、別モデルのH390RCを探すと安心です。

第3位:エレコム LBT-HSOH20BK 無線と有線で使える

エレコム LBT-HSOH20BK

ふだんはBluetoothで使って、電池が切れたら付属のUSBケーブルで有線に切り替えられるヘッドセットです。連続再生は約35時間あるので、充電の回数も少なくて済みます。

声用と周りの音用の2つのマイクで、雑音を減らして相手に声を届けます。口コミでは、エアコンや扇風機の音を抑えられたという声がありました。ミュートボタンも付いていて、重さは約153gです。

気になるのはつけ心地です。長時間だと締め付けを感じる、頭が大きいときつい、という口コミがありました。マイクの音質は「普通」という評価もあるので、声のきれいさを最優先にする人には向きません。

第4位:Jabra Evolve2 65 Teams向け

Jabra Evolve2 65

Teams認定を受けていて、通話中を周りに知らせるビジーライトが付いたヘッドセットです。ライトは前後左右から見えるので、オフィスで話しかけられにくくなります。

バッテリーは最長37時間で、2台同時接続にも対応しています。付属のUSB-Aアダプターでつなげるので、会社のパソコンでBluetoothが使えないときでも使えます。

マイクは3基で、周りの音を消すANCは付いていません。2万円台後半という値段なので、自宅でZoomを使うだけなら1位のZONE 300で十分だと思います。

第5位:Jabra Evolve2 75 騒がしい職場におすすめ

Jabra Evolve2 75

周りの音を消すANCを11段階で調整でき、マイクは8基あるJabraの上位モデルです。外の音を聞きたいときはHearThroughに切り替えられます。

オープンオフィスで周りの声が気になる人や、1日の大半を会議で過ごす人に向いています。バッテリーはANCを切れば30時間以上持ちます。USB-Cでつなぐタイプなので、最近のノートパソコンならそのまま差せます。

順位を5位にしたのは値段が理由です。4万円前後するので、個人で買うには高いです。重さも197gあり、軽さを求める人には向きません。

第6位:ロジクール H540r 軽い有線のおすすめ

ロジクール H540r

重さは120gで、2位のH390rより77g軽い有線のUSBヘッドセットです。音量などの操作は耳元のコントロールで行います。

ノイズキャンセリングマイクはブーム式で、使わないときはしまえます。有線で充電がいらない点はH390rと同じです。

値段は6,000円台で、H390rより2,000円以上高くなります。ケーブルのじゃまさも変わらないので、この値段なら無線のモデルも候補に入れて比べたほうがいいです。そのため順位は6位にしましたが、軽い有線がほしい人にはおすすめです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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