耳をふさがず使える骨伝導イヤホンのおすすめ4選!ランニングも在宅も

Shokz OpenRun Pro 2 家電・カメラ
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耳をふさがずに音楽も周りの音も聞けるのが、骨伝導のいいところです。

ランニング中に後ろから来る車の音が聞こえると分かってから、外で使うイヤホンはほとんど骨伝導になりました。

評価の高い機種から4台を選び、本音でくらべます。

この記事で紹介する骨伝導イヤホン4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Shokz OpenRun Pro 2 Shokz OpenRun Pro 2 骨と空気の2つで低音も出る Amazon楽天Yahoo!
2位 audio-technica ATH-CC500BT2 audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導で声が聞き取りやすい Amazon楽天Yahoo!
3位 HACRAY Orca HACRAY Orca 骨伝導イヤホン 角度を変えられて痛くない Amazon楽天Yahoo!
4位 radius HP-B100BT Beethoven radius HP-B100BT Beethoven 左右分離で持ち運びやすい Amazon楽天Yahoo!

骨伝導は耳をふさがず周りの音も聞こえる

骨伝導は、耳の穴ではなくこめかみのあたりを振動させて音を届けます。

耳をふさがないので、音楽を流しながらでも呼びかけや車の音にすぐ気づけます。

ふつうのイヤホンのような重い低音は出しにくいので、そこは割り切りが必要です。

音質そのものより、ながら聞きのしやすさで選ぶ人が多い印象です。

耳の中に入れないので、蒸れやかゆみが苦手な人にも向いています。ただ、静かな場所で音量を上げると音漏れしやすいので、電車の中では控えめの音量にしておきましょう。

向いているのは、家事や仕事をしながら音楽やラジオを流したい人と、外を歩いたり走ったりするときに周りの音も残しておきたい人です。

電車の中で音楽に集中したい人や、重低音をしっかり聞きたい人は、耳をふさぐタイプのほうが満足しやすいと感じます。

どこで使うかを先に決めておくと、選ぶときに迷いにくくなります。

選ぶときは音漏れと軽さとマイクを見る

ランニングと在宅仕事の両方で使ってきて、見ておくといいと感じた点は3つです。

音漏れのしにくさ … オフィスや電車で使うなら大事
つけ心地の軽さ … こめかみが痛くならないか
マイクの質 … 通話や会議で使うか

通話や会議で使うなら、マイクの質で満足度がかなり変わります。

動画でもつけ心地やマイクの感じが分かりやすかったので置いておきます。

骨伝導イヤホンのおすすめ4選 人気モデルを本音で比較

ここからは順番に紹介します。

自分で使い込んだものは使った感想で、それ以外は口コミや販売店の声、スペックを見くらべて書きます。

第1位 Shokz OpenRun Pro 2

Shokz OpenRun Pro 2

骨伝導の定番ブランドShokzの上位モデルで、上位に挙げられることの多い1台です。

骨伝導のドライバーと、空気を振動させるドライバーの2つを組み合わせていて、骨伝導だけのモデルより低音が出ます。

骨伝導は音がこもりやすい、と感じていた人から「ボーカルが前に出て聞き取りやすい」という声が目立ちました。

重さは約30gで、防水防塵はIP55なので、汗をかくランニングでも使えます。

再生時間は最大12時間で、10分の充電で約2.5時間使えるのも、朝に充電を忘れたときに助かります。

価格は2万円台後半で、今回の4台ではいちばん高いです。

ながら聞き用に2万円以上出すのは迷うところですが、骨伝導の音が物足りなかった人ほど差を感じやすいモデルです。

第2位 audio-technica ATH-CC500BT2

audio-technica ATH-CC500BT2

骨伝導ではなく軟骨伝導という方式で、耳の軟骨に振動を伝えます。

前のモデルのATH-CC500BTより小さく軽くなり、重さは約32gです。

メーカーは最大音量が前のモデルより約25%上がったとしていて、骨伝導より声がはっきり聞こえるという感想が多いです。

再生時間は最大約20時間で、今回の4台ではいちばん長く使えます。

2台の機器に同時につなげるマルチポイントに対応しているので、パソコンで会議に出ながらスマホの着信も受けられます。

防水はIPX4なので、雨の中を走るような使い方よりは、在宅仕事や通勤向きです。

軟骨伝導は、耳の前あたりに軽く触れるようにつけます。骨伝導でこめかみがかゆくなった人や、音のこもりが気になっていた人には候補になります。

第3位 HACRAY Orca 可動式骨伝導イヤホン

HACRAY Orca 可動式骨伝導イヤホン

私がいちばん長く使っているのがこれです。

振動する部分の角度を動かせるので、自分のこめかみの位置に合わせられます。

長くつけても押しつけられる感じが少なく、耳のまわりが痛くなりにくいところが気に入っています。

在宅で一日つけっぱなしにしても平気で、家族に呼ばれてもすぐ気づけるのが地味に便利でした。

骨伝導と空気伝導の両方で鳴らすWサウンドなので、1万円前後の骨伝導にしては音量もしっかり出ます。

防水はIPX5で、再生時間は最大12時間です。

もうこれでいいじゃん!!と何度も思っています。

ここがいい
角度を変えて当たる位置を選べるので、こめかみが痛くなりやすい人ほど違いが分かります。

ただ、音の迫力は控えめで、重低音を求める人には物足りないかもしれません。

ながら聞き用と割り切れば満足度は高いです。

第4位 radius HP-B100BT Beethoven

radius HP-B100BT Beethoven

骨伝導では珍しい、左右が分かれたワイヤレスのモデルです。

ネックバンドがないので、帽子やフードをかぶっても後ろが当たらず、ケースに入れて持ち歩けます。

オーディオメーカーらしく、骨伝導なのに音のまとまりがいいという口コミが多いモデルです。

防水はIPX4で、軽い運動やジムでの使用に向いています。

ネックバンド型が首に当たって気になる人は、まず候補に入れていいモデルです。

価格は1万円台後半とやや高めで、はじめての1台にしては勇気がいるかもしれません。

左右が分かれている分、走ったときの安定感はネックバンド型より落ちます。

4台を比べると長時間つけるならOrca

防水と再生時間に、つけ心地と音のよさを足して比べました。

商品 伝え方 防水 長くつけても痛くない 音のよさ
OpenRun Pro 2 骨伝導と空気伝導 IP55 ★★★★☆ ★★★★★
ATH-CC500BT2 軟骨伝導 IPX4 ★★★★☆ ★★★★☆
HACRAY Orca 骨伝導と空気伝導 IPX5 ★★★★★ ★★★☆☆
radius Beethoven 骨伝導 IPX4 ★★★☆☆ ★★★★☆

一日中つけっぱなしにするならOrca、音のよさを取るならOpenRun Pro 2が選びやすいです。

音漏れはこめかみに当てて音量を下げれば減る

骨伝導は、振動する部分をこめかみにしっかり当てるだけで音漏れがかなり減ります。

私も最初は音量を上げすぎて、まわりに丸聞こえで焦ったことがありました。

音漏れを抑えるコツ
振動する部分をこめかみの骨にしっかり当てる。音量は聞こえるギリギリまで下げる。静かな場所では特に控えめにする。この3つで印象がかなり変わります。

反対に、屋外や運動中はある程度音量を上げても問題になりにくいです。

使う場所で音量を変えれば、まわりに気をつかわずに使えます。

運動で使うなら汗ふきクロスとポーチもそろえる

汗をかく使い方なら、本体をふくクロスと持ち運び用のポーチがあると長くきれいに使えます。

私が実際にそろえてよかったものです。

USB-C対応のケーブル … 1本で充電できて持ち歩きがラクになります。
汗ふき用のクロス … 運動で使うなら本体をサッとふけます。
専用ポーチ … バッグの中でキズがつくのを防げます。
この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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