リビングにも寝室にも置きやすい40インチ前後のテレビは、4Kで映画もゲームもきれいに楽しめる人気サイズです。今回は40型から43型クラスの6台を、実際の使い勝手をまじえて紹介します。
この記事で紹介する40インチテレビ6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パナソニック VIERA TH-43MR770 | ![]() |
録画一体で配線すっきり | Amazon楽天 |
| 2位 | ソニー BRAVIA KJ-43X75WL | ![]() |
映像も音も安心のソニー | Amazon楽天 |
| 3位 | REGZA 40V35S | ![]() |
安く始める40型 | Amazon楽天 |
| 4位 | ソニー BRAVIA KJ-43X81L | ![]() |
動画配信もサクサク | Amazon楽天 |
| 5位 | REGZA 43Z670R | ![]() |
ゲーム好きの本命 | Amazon楽天 |
| 6位 | REGZA 43M550R | ![]() |
バランス型の4Kレグザ | Amazon楽天 |
40インチクラスで4Kを選ぶと何がいいの?
40型から43型は、ひとり暮らしの部屋にもリビングにもはまりやすいサイズです。今の40インチ台はほとんどが4K対応で、フルHDの4倍の細かさで映画やゲームを楽しめます。
4Kは画面に近づいても粗さが目立ちにくいので、テレビとの距離が近い部屋ほど効果を感じやすいです。今回の6台は40V型のフルHDから43V型の4Kまでそろえたので、予算と使い方に合わせて選べます。

正直、この大きさなら4Kを選んでおくと後々ゲーム機をつないでも楽しめて長く使えますよ。
6台を暮らしの目線で比べてみました
今回の6台を、口コミと仕様を見比べて整理しました。画質だけでなく、録画のしやすさやゲームでの使いやすさも星にしています。
| 商品名 | 画質 | 録画のしやすさ | ゲームの使いやすさ | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-43MR770 | 4K | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 録画をよくする人 |
| BRAVIA KJ-43X75WL | 4K | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 映像も音も欲しい人 |
| REGZA 40V35S | フルHD | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 安く始めたい人 |
| BRAVIA KJ-43X81L | 4K | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 動画配信中心の人 |
| REGZA 43Z670R | 4K倍速 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ゲーム好きの人 |
| REGZA 43M550R | 4K | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 迷っている人 |
40インチテレビのおすすめ6選をランキングで紹介
第1位 パナソニック VIERA TH-43MR770 43V型 4K ブルーレイ一体型液晶テレビ

ブルーレイレコーダーが中に入った、めずらしい一体型のテレビです。別にレコーダーを置かなくていいので、テレビ周りの配線がとてもすっきりします。私も配線がごちゃつくのが苦手で、この一体型に助けられています。
ディスクの再生も録画も1台でできるので、機械が苦手な家族でも扱いやすいです。4Kの映りもきれいで、映画のディスクを大画面で楽しむのに向いています。名の知れたパナソニックという安心感もあります。
ただ、一体型な分だけ値段は少し上がります。ディスクを使わない人には機能が余るので、その場合は他のモデルのほうが向いています。それでも一台で全部やりたい人には、これはもう最高の相棒です!!
録画一体で配線すっきり。1台で全部できる
第2位 ソニー BRAVIA KJ-43X75WL 43V型 4K液晶テレビ

映像も音も安心して任せられるソニーのBRAVIAです。独自の映像処理で、地デジもネット動画も自然できれいに映してくれます。私もリビングで使っていて、ニュースの文字までくっきり出るのが気に入っています。
音にもこだわりがあり、テレビだけでも声が聞き取りやすいです。Google TVに対応していて、NetflixやYouTubeを大画面でそのまま楽しめます。名前の通ったメーカーなので、初めての1台としても選びやすいです。
気になるのは、上位モデルほど画面が明るくない点。日差しの強い部屋では、少しカーテンを引くと見やすくなります。
映像も音も安心のソニー。初めての1台にも
第3位 REGZA 40V35S 40インチ フルハイビジョン液晶テレビ

値段を抑えて40型を手に入れたい人に向く一台です。口コミでは、この価格で40型が買えるのはうれしい、という満足の声が多く見られました。4KではなくフルHDですが、地デジや普段のテレビなら十分きれいに映ります。
販売店の人に聞くと、価格重視で選ぶ家庭からの指名が多いとのこと。レグザエンジンのおかげで映りは安っぽくなく、録画も外付けHDDをつなげば手軽にできます。
ちょっと気になるのは、4Kの高精細さは味わえない点。ネット動画の4Kをきれいに見たいなら、上位の4Kモデルのほうが向いています。
安く始める40型。普段使いなら十分きれい
第4位 ソニー BRAVIA KJ-43X81L 43V型 4K液晶テレビ

動画配信をたっぷり楽しみたい人に向くBRAVIAです。Google TVの動きがなめらかで、アプリの立ち上がりが速いのが気持ちいいです。口コミでも、リモコンからそのまま配信サービスに入れて楽ちんという声が目立ちました。
先ほどのX75WLより一段上のモデルで、映像の処理もていねいです。声で操作もできるので、リモコンを探す手間が減ります。スマホの画面をテレビに映すのも簡単です。
惜しいのは、値段が中位クラスまで上がるところ。とにかく安くという人よりも、映りと使い勝手の両方を取りたい人に合います。
動画配信もサクサク。映りと使い勝手の両取り
第5位 REGZA 43Z670R 43インチ 4K倍速液晶テレビ

ゲーム好きの本命といえるレグザです。倍速パネルなので、動きの速い映像でも残像が少なく、なめらかに見えます。私もスポーツ中継やアクションゲームで使っていて、ボールやキャラの動きが追いやすいのを実感しています。
操作の反応が速いゲームモードもあり、対戦ゲームで差が出やすい部分が気持ちよく決まります。レグザエンジンの映像処理で、ネット動画もくっきり映ります。
気になるのは、機能が多い分だけ値段が上がるところ。ゲームをそれほどしない人にはもったいないので、映画やテレビ中心なら他のモデルでも十分です。
ゲーム好きの本命。倍速で動きがなめらか
第6位 REGZA 43M550R 43インチ 4K液晶テレビ

どれにするか迷ったら、これを選べば大きく外しません。口コミでは、画質も機能もほどよくそろっていて、値段のわりに満足できるという声が目立ちました。4Kレグザの中でも扱いやすいバランス型です。
おまかせ録画や動画配信のダイレクトボタンなど、レグザらしい便利機能はしっかり入っています。派手さはありませんが、毎日使う道具として頼れる一台です。
ちょっと気になるのは、倍速パネルではない点。動きの速いゲームを重視するなら5位のZ670Rが向きますが、普段使いならこれで不満は出にくいです。
バランス型の4Kレグザ。迷ったらこれ
置き方と最初の設定で見え方が変わります
買ってきたら、まずテレビとの距離を意識して置くと4Kの良さが出ます。4Kは画面の高さの1.5倍くらいまで近づいても粗さが気にならないので、思ったより近くに置いても大丈夫です。
画質モードは部屋の明るさに合わせて選びましょう。明るい昼間は明るめ、夜は控えめにすると目が疲れにくく、電気代もおさえられます。
ネット動画を見るなら、家のWi-Fiがテレビまで届いているかも先に確かめておくと安心です。電波が弱いと4Kの画質が落ちてしまうので、置き場所は意外と大事になります。
40インチテレビと一緒にそろえたいもの
本体だけでも楽しめますが、いくつか足すともっと便利です。録画をするなら外付けHDDを1台。2TBあれば連続ドラマをためても余裕があり、テレビの下に置けるコンパクトなものだと見た目もすっきりします。
映画をよく見る人は、小さなサウンドバーを足すと迫力が段違いになります。壁掛けにするなら対応した金具と背面の穴の規格を先に確認しておくと安心です。HDMIケーブルを1本用意しておけば、ゲーム機やレコーダーもすぐつなげます。
40インチテレビ選びのおさらい
40インチ前後なら、選び方さえ外さなければ部屋によく合う一台が見つかります。迷ったら1位のVIERAが配線もすっきりで扱いやすいですし、映像と音ならBRAVIA、安さならREGZA 40V35S、ゲームならZ670Rという選び方でだいたい正解にたどり着けます。
自分の部屋の広さと見る番組を思い浮かべながら、気になった一台をのぞいてみてください。4Kの大画面が来ると、いつもの動画も映画みたいに楽しくなりますよ。
筆者プロフィール
ムラサキしん映像機器を得意とするプロライター。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。暮らしの目線で、値段と使い勝手のバランスをわかりやすく紹介することを大切にしています。


